輸出コストの
削減に貢献!!
山九TSPサービス&
アジア・ハブセンターは、
倉庫コストの削減と
時間短縮が可能です。
メリット①
約50%
倉庫代削減!!
倉庫代削減!!
マレーシア・ポートクラン港を
利用することで、
国内倉庫と比べてコストを削減できます
メリット②
消費地までの
リードタイム短縮
リードタイム短縮
West Port を、最終消費地前の
中継・ストックポイントとして活用
欧州・中東・アジア地域間の
リードタイムを大幅削減
物流でお悩みの方は、 お気軽にお問い合わせください。
SANKYU’S FEATURE 山九TSPサービス& アジア・ハブセンターの特長
SANKYU’S FEATURE
01
ポートクラン港を利用
マレーシア最大のポートクラン港(WestPort)にて、山九TPSサービスを利用した山九アジア・ハブセンターを開設。ポートクラン港の水深は約17.5mと深いため、世界最大級の20,000TEU型コンテナ船の着岸が可能な同国最大の貿易港です。

ポートクラン港のメリット
- 世界最大級の20,000TEU型コンテナ船の着岸が可能
- アセアンのHUBとしての活用により、短納期・ローコストを実現
- 契約締結後の原産地証明書の書き換え、特恵税率適用し、コスト削減を実現
- マレーシア国内最大の取扱コンテナ量で、船舶の接続性に優れトランシップ率85%
- シンガポールと比べて広大な土地を保有し、将来的なバースの拡張計画がある
SANKYU’S FEATURE
02
山九アジア・ハブセンターの活用
山九アジア・ハブセンターは、フリーゾーン倉庫なので関税やSST(Sales / Service Tax)は発生しません。非居住者在庫を保管できるため、マレーシアに拠点のないお客様でも保税状態で在庫を保管、必要に応じて出荷することが可能です。

非居住者在庫のメリット
- 西アジア・東南アジア向け
リードタイム短縮・緊急出荷可能 - 商品一元管理が可能
(当社システムWMSによる遠隔管理) - 倉庫・人件 削減
(例:日本での倉庫費用、人件費) - クロスドッキング
(クロスドック 仕分、梱包)対応が可能
<倉庫仕様>
- 平屋倉庫(高床式)
- 天井12m
- コンテナバース数
- 計24(クローズドドック)
- 倉庫耐荷重
- 3㌧/㎡

山九TSPサービス& アジア・ハブセンターは、 ここが違います!!




ポートクラン (West Port) |
JPY2,500~JPY3,000/坪・月(円換算) |
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首都圏の港頭倉庫 |
JPY5,000~JPY6,000/坪・月 |
最適な物流スキーム構築の お手伝いをします! お気軽にご相談ください!